筑豊地区公立高校一般入試志願倍率

顕著な公立離れ

NHKの調べによると、少子化に伴って生徒の確保に悩む高校が増える中、2019年の時点で行われた入試では、全国の公立高校のうち、43%余りに当たるおよそ1400校の学科などで、募集人数を下回る「定員割れ」となっていたことが分かりました。この傾向は全国規模で起きており、全国の公立高校のうち約43%にあたる1437校の学科やコースにおいて、募集人員を下回る「定員割れ」となっていました。

この状況は表が示すように今年も続いています。

この理由として少子化が上げられますが、そればかりではなく、2020年4月から、私立高校に対する就学支援金制度が変わり、年収目安590万円未満の世帯は私立高校の平均授業料分の支援金を受けることができ、これにより私立高校の授業料の実質無償化が実現したことにあります。

そのため、設備が整っていることは分かっていても、授業料の面がネックであった私立高校が、受験のターゲットとなり、公立高校離れにつながったといえます。

コロナ禍による教育現場の変化

また、コロナウイルスの拡大により学校が休校に追い込まれたときにもその体質の差が生まれたように思います。
公立高校といえば、板書に指導に自信を持った先生に渡された大量のプリントを未だに解いているイメージがありますが、(当塾生の例でありますので、そうでない学校もあることは承知しています。)私立高校はタブレットを使用してICA教材をうまく利用しているように思います。
コロナの拡大した時期には、その授業の差がはっきりと現われました。

兄弟姉妹のいる小中学生は、実際に見て比較することができます。もちろん保護者もそうだと思いますので、そういう状況も影響しているのではないかと思います。

公立高校一般入試の合格発表

本日は公立高校一般入試の合格発表です。当塾生は無事に合格しました!!

おめでとうございます!!

私立も公立もそれぞれにメリット、デメリットがあります。

これから受験する中学生に大切なのは、よく調べて学校を選択するということです。

次の入試はもう始まりました。

目標を持って、来年度の入試を勝ち取ってください!!