小学生の成績を上げるための家庭でできるシンプルな学習法

Simple learning method

家庭学習を極めて、成績アップ

勉強を好きな子どもに育てるのは、就学前が大事

就学前の子どもは、お勉強が好きな子が多いです。

ちょっとした計算や自分の名前が読めたりすると、とても誇らしい顔をします。

お母さんもとても褒めてくださるので、子どもがやる気を出してもっと褒めてもらおうと頑張ります。 まだ学校にも行っていないのに、足し算や引き算など先の学年のことができるのが親としても誇らしいし、子どもにも自信ができるから親子間で良いサイクルになっていきます。

小学生の勉強に焦りは禁物

しかし、小学生になると同学年の他の子との比較をしますので、どうしても厳しい目で見てしまいます。

そこで他の子に負けないように気負ってしまうと、自分が焦るばかりで子どもが動かないことから頭ごなしに怒ってしまい逆効果になります。

小学生になる前にこれだけはやっておこう

「毎日の読み聞かせの習慣」と、「文で会話すること」は、国語の学習を円滑に進めることにおいて、とても大切です。「あれ取って」等の指示語や、「水」等の単語で、「はいはい、お水ね」と動いてあげていませんか?

この習慣を「だれが、なにを、どうする」というように、きちんと文で言わせる習慣をつけると国語の作文や読解に役に立ちます。

子どもが話しかけてきたときは、ここに注意して、「それはいつ?」「だれが?」「だれと?」「それでどうなったの?」「どう思った?」と、いくつかのパターンを用意して言葉を引き出してあげると良いと思います。

子どもの言ったことについて「それは、面白かったね」「それは、悲しかったね」など、気持ちを思いやって一言添え受け止めてあげると親子間の信頼感が増しますし、また、体験したことを話してくれるようになります。

小学生の成績アップへとつながるシンプルな学習法、これだけ!

基本になるのは、漢字と計算です。そのため学習習慣ができていない場合、問題集を解くのは少し早いです。

まずは、算数は余白を取ってきちんと計算式を残すこと、大きな字でわかりやすく書くことを心がけてください。

漢字の方は、漢字練習帳を使って、マス目いっぱいにきれいに書くことが大事です。

この習慣がちゃんとついている子どもは、必ず成績がアップします。これができてから問題集のレベルを選んで問題に挑戦しましょう。

どの学年にも言えることは、ただ闇雲に計算問題を解いても、算数や数学ができるようになるとは限りません。下手をすると時間だけを消費するただの作業になりかねません。

効果的に時間を使うには、学力と目的に合わせて自分に必要な問題を選ぶことが最も大切なことです。

まとめ

習い事や塾通いに忙しい小学生は、うまく時間配分をして「学習すること」を習慣付けすることで、中学生以降の成績を安定させることができます。

そのため、「何を、いつするか」の取捨選択が大切です。とはいっても小学校の内容を理解していなければ、先の学習で躓くことが見えていますので、あくまでも学習を優先すべきだと考えます。

その上で将来に役立つプログラミングの技術や英語、体作りのためのスポーツをする時間を取っていけば良いのではないでしょうか?